千葉県船橋市にあるプロテスタントの教会です。

教会学校(きょうかいがっこう)※こひつじクラブは毎月第２日曜日13時から

教会学校では、聖書(せいしょ)のお話(はなし)をします。
聖書(せいしょ)にはイエス様(さま)のことが書(か)いてあります。
このページでは、教会学校の先生(せんせい)たちのお話(はな)しをしょうかいします。

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≪神様(かみさま)が道(みち)を教(おし)えてくださる≫

「あなたが右(みぎ)に行(い)くにも左(ひだり)に行(い)くにも、うしろから「これが道(みち)だ。これに歩(あゆ)め」と言(い)うことばを、あなたの耳(みみ)は聞(き)く。」　　
イザヤ書(しょ)30章(しょう)21節(せつ)

　こまったときに、「神様(かみさま)、どうしたらいいの？」とおいのりしたら、神様(かみさま)は、色々(いろいろ)な方法(ほうほう)でやさしく、すすむ道(みち)をおしえてくださいます。
　1つめの方法(ほうほう)は、聖書(せいしょ)のことばです。聖書(せいしょ)のことばを読(よ)むときに神様(かみさま)が話(はな)しかけてくださるのです。
　２つめは、かぞくや友(とも)だち、先生(せんせい)が「こうしたらいいよ」とアドバイスをしてくれたり、はげましてくれることで、ゆうきをもらったりします。
　そして、３つめは、ふしぎな形(かたち)で、すすむ道(みち)がわかることがあります。
　でも、すぐに答(こた)えが分からない時(とき)ももちろんあります。
　だいじなのは、神様(かみさま)に「私(わたし)がどうしたらいいか、おしえてください」とおいのりすることです。
　そうすれば、神様(かみさま)が守(まも)って、助(たす)けてくださっていることが分(わ)かりますよ。

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