教会学校※こひつじクラブは毎月第2日曜日13時から
教会学校では、聖書のお話をします。
聖書にはイエス様のことが書いてあります。
このページでは、教会学校の先生たちのお話しをしょうかいします。
「クリスマスの5つの色」
みんなにとって、クリスマスはどんな日ですか? サンタさんにプレゼントをもらえる日?
今日は、「金、黒、赤、白、みどり」の5つの色で、クリスマスが何の日かお話しします。
クリスマスはお誕生をおいわいする日です。
だれのお誕生日でしょう?サンタさん?
いいえ、イエス・キリストのお誕生を おいわいするのがクリスマスです。
初めてのクリスマスは2,000年以上前でした。
神様であるイエス・キリスト(イエス様)は、人間の赤ちゃんとしてお生まれになりました。
イエス様がお生まれになるずっと昔から、
「救い主がお生まれになって私たちを救ってくださる」
と約束されていました。
「救い主」がいつ生まれるのかずっと待っていた人もいれば、その約束を忘れていた人もいました。
「金」
ある夜、天使が羊飼いたちに現れて、「今日、ダビデの町に救い主イエス様がお生まれになりました」と伝えたので、羊飼いたちは、赤ちゃんのイエス様に会いに行きました。同じ頃に、特別な大きい星が現れました。遠い国の博士たちはその星を見て、神様が約束された救い主がお生まれになったことを知り、その星に導かれてイエス様にプレゼントを持って会いに行きました。
この星の「金色」は、神様の「愛のしるし」です。
今も、ツリーの上に金色の星を飾ります。
神様が、私たち一人一人のために、あなたのために、すばらしいご計画を立て、愛をもって神様が働いておられるしるしです。
「黒」
イエス様が産まれたのは夜でした。皆さんは暗い夜は怖いですか? 今は、街灯や家の電気もあるから怖くないかな? でも昔は電気がなかったから夜はまっくらでした。
この暗さは、人間の心のよごれた部分、罪をあらわすしるしです。
ケンカをしたり、お父さんやお母さんの言うことを聞かなかったり、盗んだり、うそをついたり…。
人間は生まれた時から自分勝手なことをしてしまいます。神様のすばらしいご計画があるのに神様から離れてしまいます。
でもイエス様が、そんなわたしたちの罪の罰を代わりに受けてくださるためにお生まれになったのです。
「赤」
赤はイエス様の血を表します。イエス様は神様なのに人間としてお生まれになり、普通の人間のように、嬉しいこと、悲しいこと、腹が立つこともあったけど、一度も、悪いことをしませんでした。
いつも周りの人にやさしく、病気を治したり、どこへ行っても、神様と天国のお話をしていました。
たくさん友だちもいましたが、ある人たちに嫌われてしまいました。
その人たちは、イエス様があまりにも人気者だったのがくやしくて、何も悪いことをしてないイエス様をつかまえ、まるでどろぼうのように、十字架(昔の死刑)にかけて、死ぬまで罰を受けさせたのです。でもこれでイエス様のお話は終わりません。
3日後に、イエス様が、墓からよみがえられたのです。これは、全て、神様が最初から考えたご計画でした。
神様は、わたしたち一人一人みんなが天国へ行けるように、イエス様を通して、道を開いてくださったのです。
「白」
イエス様が十字架の上で流された血で、わたしたちの真っ黒いよごれた心を雪のように白く、きれいにしてくださったのです。「白」はきれいな心のしるしです。
「みどり」
ツリーの緑、リースの緑は、「永遠のいのち」を表すしるしです。イエス様を心におむかえすると、わたしたちはずっと神様と共に歩めます。そして神様から喜びと希望をいただきます。
みんなが、これから本当のクリスマスをおいわいできるようにお祈りしています。
そして、クリスマスの時に、金、黒、赤、白、緑のふかい意味を思い出してもらえるとうれしいです。
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